１２日、３回目となる「磯部夏祭り」です。
この事業の目的は２つ。①地区（６つの集落）の交流の場、②お盆にやることで、帰省している若い世代に来てらい、磯部に帰ってきたくなる（Ｕターンして欲しい）ことです。
磯部地区の目玉になっている当事業。今年は、恒例の１，０００本竹灯籠に加え、令和にちなんだ“和”のテイストを意識した見せ方をしております。
年々、スタッフも増えまして、大勢で準備です。作業の写真は、１，０００本竹灯籠のＬＥＤライトの電池交換作業。地味ですが、これをやらないと、あの幻想的な雰囲気がでません。
１８時スタートしました。今までは、スタート時は少し寂しい感じ（お客さん少な目）でしたが、今年は違います。御覧のとおり、スタートからお客さん大勢で盛り上がっています。
何故でしょう？答えは、次回に（つづく・・・）