11月３０日、磯部小学校5、6年生を対象に社会教育の一環で、道の駅マリンドリーム能生内カニかに館にて、メギスのつみれ汁の振る舞いが行われました。
この事業は磯部地区地域づくり協議会である磯６クラブの定住部会で取り組んでいる「ツナグいそべプロジェクト」の子供たちの郷土愛を育む事業である「いそべプライド」の支援を受けて実施されました。
子供たちが地域の特産品の中からメギスを選び、その知名度を修学旅行時には東京で、今回は道の駅マリンドリーム能生の観光客に聞き取り調査し、実際にメギスのつみれ汁を振る舞ってメギスの知名度アップにも貢献するものです。
当日はPTAや地域の方の協力を得ながら、つみれ汁１００杯を振る舞いました。当日は曇りの天候でお客様の入りもまずまず。
わずか３０分足らずで100食を配布しました。
子供たちもホットひと息
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