1月13日
午前中は徳合地区では能生ふるさとサークル前代表、利根川晃義先生による徳合城址について講演会がありました。先生もまだわからない地名があり研究中だそうです。
午後からは仙納地区のさいのかみがおこなわれました。心配された雨も止み地区の年男、年女が竹で作ったやぐらが、火をつけると勢いよく燃え盛かるのを見せてもらいました。
同じく午後から大洞地区でも、どんど焼きが行われました。この地区では老若男女問わず参加しておりするめの他にも、餅や竹輪などを焼いて楽しんでいました。
忙殺の毎日、家族とゆったりと暮らしたい。こどもを自然の中で育てたい。 そんな思いをもつ、磯部を巣立った若者のUターンを応援するプロジェクト。