12月16日大洞地区で「新そばを食べる会」が行われました。20名の参加者は
男性は蕎麦を打ち、女性は天ぷらを揚げました。そば打ちに加わった横山区長やみなさんも熱心に蕎麦を捏ね上げました。。
その後できあがった蕎麦とお酒が美味しい事は、言うまでもありません。
昨年のイノシシの被害で大洞地区の蕎麦は壊滅的な状態でしたが、今年はJAひすいの協力で電気柵設置のおかげで蕎麦が収穫できました。
JAひすい、中村支店長もこのに会参加され親睦を深めました。
忙殺の毎日、家族とゆったりと暮らしたい。こどもを自然の中で育てたい。 そんな思いをもつ、磯部を巣立った若者のUターンを応援するプロジェクト。